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D&Cファシリティーズ株式会社は

横浜ビー・コルセアーズ 

ホームタウンフラッグスポンサーです
■ SDGsとは
持続可能な開発目標(SDGs)とは、2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標で、あらゆる貧困を撲滅し、持続可能な開発目標として設定されたものです。
なお、SDGs(Sustainable Development Goals: 持続可能な開発目標)は、持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ことを誓っています。

(※外務省HP参考・一部抜粋)


■ SDGsに対する当社の取り組み
D&Cファシリティーズ株式会社は、木炭塗料ヘルスプロテクトを通じてアーテック株式会社(正規販売店)の取り組みに賛同します。
健康創造メーカーとして技術革新をはかり、世界中のお客様の健康と笑顔を守る。』を経営理念に掲げ、世界中の人々の健康のために事業活動を行っています。
また、私たちは、健康建築資材で世界中の人々の健康と笑顔を提供し続けるため、SDGs(Sustainable Development Goals: 持続可能な開発目標)に賛同し、SDGsの掲げる持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから取り組むべき以下の目標を抽出し、これからも理念達成のため積極的に取り組んでまいります。

■『ヘルスプロテクト』でSDGs宣言。
住宅空間を安全に、快適に、より健康に。
技術革新で生まれた最高レベルの健康空間で家族の健康と笑顔を守ります。
一日の中で、人間が一番多く摂取しているもの、それは『空気』です。しかし、たくさんの人々を悩ませるぜんそくやアトピー性皮膚炎などのアレルギー症状の原因の大半は、空気に含まれるダニやホコリ、化学物質などによるものです。その中でも、建材などから発生する化学物質による頭痛やめまいなどを催すシックハウス症は大きな社会問題ともなっています。それほど室内の空気環境は健康に影響を及ぼしています。また、室内のタバコ、ペット、体臭などの嫌な臭いやじめじめした湿気も、ストレスを感じさせる原因となり、快適に過ごせる室内空間とは言えません。
そこで、当社では、化学物質によるシックハウス症候群や悪臭、湿気の解決策として、古より日本風土で使用されてきた伝統素材『炭』をベースに、木炭の力を最大限発揮できるよう長年の研究で開発された室内の空気環境改善用木炭塗料が『ヘルスプロテクト』です。
そして、『ヘルスプロテクト』は、室内の嫌な臭い、じめじめした湿気、建築や持ち込み家具などから発生する化学物質などを、多孔質体である木炭の無数の穴がこれらを吸着し、木炭の電気特性による分解力で、安全に、快適に、より健康的に暮らせる室内の空気環境づくりを提供することができるため、シックハウス・シックスクール対策、臭い対策、湿気対策として、一般住宅の寝室や子供部屋をはじめ、幼稚園・保育園・小中高学校などの教育施設、病院施設、介護施設、宿泊施設、飲食施設など様々な場所で活用されています。
なお、『ヘルスプロテクト』では、以下の取り組みを行っています。

取り組み目標
具体的な取り組み内容
VOCなど余分な化学物質を含まない『ヘルスプロテクト』は、室内の空気を汚染させません。
ホルムアルデヒドやVOCなどの室内の化学物質濃度を低減効果のある『ヘルスプロテクト』で、シックハウスや、特に子供たちのシックスクールでの健康被害の低減に貢献します。
室内で発生する嫌な臭いを低減させる効果のある『ヘルスプロテクト』で、ストレスの少ない快適な室内環境を作り行います。
室内の湿気の調整効果のある『ヘルスプロテクト』で、快適室内環境を作り出すとともに、カビの発生を抑制させアレルギー症などの健康被害の低減に貢献します。
『ヘルスプロテクト』は、室内の悪臭や化学物質を吸着分解し続ける効果で製品ライフサイクルが長いため、リフォームなどのメンテナンスコストの削減と廃棄物などの排出削減に貢献します。
『ヘルスプロテクト』の特許技術で、世界の住宅空間を安全に、快適に、より健康にするための室内環境づくりに貢献します。(日本国内特許取得済、海外移行手続中)


金融機関が取扱う『SDGs推進サポート』

この度、当社は『ヘルスプロテクト』販売推進における事業において、みずほ銀行が取扱う融資商品 『SDGs推進サポートローン』 を利用させて頂きました。

この融資は、みずほ銀行所定の審査により、SDGsに取り組んでいるまたは、今後取り組む法人を対象に、資金調達サポートと同時にその取り組みをサポートするものです。

また,2022年3月28日 月曜日 日本経済新聞の朝刊紙上に、みずほ銀行ツームストーン広告として当社社名及びロゴが掲載されました

同時に、みずほ銀行のホームページに弊社の企業情報が掲載されています。