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私たちの商材は
もったいない具現化すること
SSL暗号化通信に対応しました
2018-10-11
プライバシーマーク取得に伴う社内構築の一環
 
httpsとは?httpとの違いとは?
httpsとは「Hypertext Transfer Protocol Secure」の略称で、SSL/TLSプロトコルにより暗号化されたhttp通信の事です。
ウェブページを訪れた際に、ブラウザのURL欄を確認していただくと、
「http」から始まっている場合と、「https」から始まっている場合があることがわかります。
「http」から始まっている場合は、通常のhttp通信であり、データの送信は平文で行われています。
一方で、「https」から始まっている場合は、SSL/TLSプロトコルを利用した、暗号化通信が行われています。
SSL暗号化通信では、データは暗号化されてやりとりされるため、複合化ができない第3者からは、内容を読みとくことができません。
個人情報や認証情報、機密情報等のやりとりが必要なサイトやページで導入することで、盗聴・なりすまし・中間者攻撃・情報漏洩等の対策として活用されてきました。
今日では広く普及が進み、常時SSL化推奨の流れもあるため、機密情報を入力するようなショッピングサイトやログインページだけでなく、例えば、google、yahooの検索ページや、一般企業サイトなどの多くが、「https」から始まるSSL暗号化通信でサイトを公開しています。
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